検査当日の夕方から入院し、
絶食開始。
点滴のみ。
母にとって、これが何より精神的に堪えたようで、
弱っていく母をベッドに残し 帰る辛さといったら、、。
それでも減黄処置後は順調で、
黄疸のビリルビン値が9→5に減ってからは、
顔や体の色も肌色に近づき、尿の色も正常に。
少しずつ食べられるかもね、なんて主治医に言われていたもんだから
気持ちも少しUPしかけていたのに、
どこから食い違ったのか、
母に“痛みがある”と思いこんでいた主治医は、
「当分ご飯は無理かな」と再度母に伝えたようで。
その言葉で再び気力を失った母は、
私達がベッドに顔を近付けるなり
「もうあかん、、」と訴えました。
「来んかったらよかった、、」と。まるで子供のように。
力無い声に、恐怖が襲いましたね、
本当に消えてしまいそうで、本当に恐ろしかった、。
どうすれば、、 どうすれば、、 と。
え?どうすれば・・・?
いやいや!迷っている時間はなーーーい!!!
私は冷えとりCharm!(いや、だから、誰やねん。笑)
いつやるの?
今でしょ!!(旬を過ぎてもおかまいなし!)フンガー!!!p(`¨´)q
入院中だって冷えとりするのだ!!!
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