冷えとりCharmの母が、末期の膵臓癌と診断されました。ステージⅣ-a。既に手術は不可能。 余命宣告を頭の片隅に、本気の冷えとりを開始!見ておれー!必ず母を助けます。冷えとり健康法とは?効果は?めんげん(瞑眩)とは? 希望を胸に家族と共に歩む闘病日記(2015年10月まで) ーーーーー 以降は 癌治療や生きることについて、たまーに綴りに現れます。まだ、諦められずにいます。 コメントやメッセージには出来るだけ早く気付けるよう、気をつけております。><
2017年3月15日水曜日
2017年3月7日火曜日
X線照射量を大幅に低減!ERCPに新たな技術(島津製作所)
・膵胆管の内視鏡検査による被ばく量を低減する画像処理技術を開発/MONOist医療機器ニュース
低減率がすごい☆
検査の重要性については、
以前と考えが少し変わりましたが、
体にやさしい検査技術が開発されるのは とても有難いですよね。^^
これで、検査や治療のために免疫細胞激減、、なんてことが
どんどんなくなりますように。
2017年3月3日金曜日
がん免疫薬「キイトルーダ」
オプジーボのニュースをよく耳にするようになりましたね、
次に、同じように注目されているキイトルーダについても、
希望の光であって欲しいし、
求める方に治療が行き届く日が早く来るよう、願っています。
・年1400万円のがん免疫薬が突きつける課題
「キイトルーダ」は第2のオプジーボになるか/東洋経済オンライン
今日見たテレビの説明によると、
オプジーボは、化学療法後も効果が現れなかった患者さんに、次の手として投与されるのに対して、
キイトルーダは、化学療法をまだ受けていない患者さんの最初の手段にあてられるそう。(あらかじめ、効果が見込める対象の細胞であるかどうかの細胞検査があるそうです。)
こちらは、
またしても「半年」を聞くはめに。
部位は違いますが、オプジーボだって試してみて欲しい。
でも、病院や主治医の方針によっては、勧めてももらえないことだってあるんでしょうね、。
リスクリスクリスク、
そればかりがあちらの世界で走り回っているような印象です。
(もちろん、私の知る一部の世界では、ですが。)
次に、同じように注目されているキイトルーダについても、
希望の光であって欲しいし、
求める方に治療が行き届く日が早く来るよう、願っています。
・年1400万円のがん免疫薬が突きつける課題
「キイトルーダ」は第2のオプジーボになるか/東洋経済オンライン
今日見たテレビの説明によると、
オプジーボは、化学療法後も効果が現れなかった患者さんに、次の手として投与されるのに対して、
キイトルーダは、化学療法をまだ受けていない患者さんの最初の手段にあてられるそう。(あらかじめ、効果が見込める対象の細胞であるかどうかの細胞検査があるそうです。)
こちらは、
またしても「半年」を聞くはめに。
部位は違いますが、オプジーボだって試してみて欲しい。
でも、病院や主治医の方針によっては、勧めてももらえないことだってあるんでしょうね、。
リスクリスクリスク、
そればかりがあちらの世界で走り回っているような印象です。
(もちろん、私の知る一部の世界では、ですが。)
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