2017年3月3日金曜日

がん免疫薬「キイトルーダ」

オプジーボのニュースをよく耳にするようになりましたね、
次に、同じように注目されているキイトルーダについても、
希望の光であって欲しいし、
求める方に治療が行き届く日が早く来るよう、願っています。

年1400万円のがん免疫薬が突きつける課題
「キイトルーダ」は第2のオプジーボになるか/東洋経済オンライン


今日見たテレビの説明によると、
オプジーボは、化学療法後も効果が現れなかった患者さんに、次の手として投与されるのに対して、
キイトルーダは、化学療法をまだ受けていない患者さんの最初の手段にあてられるそう。(あらかじめ、効果が見込める対象の細胞であるかどうかの細胞検査があるそうです。)





こちらは、
またしても「半年」を聞くはめに。
部位は違いますが、オプジーボだって試してみて欲しい。
でも、病院や主治医の方針によっては、勧めてももらえないことだってあるんでしょうね、。

リスクリスクリスク、
そればかりがあちらの世界で走り回っているような印象です。
(もちろん、私の知る一部の世界では、ですが。)


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