2015年2月19日木曜日

ここから、始まる。西洋医学治療にはない、愛の治療。

今日の検査数値は、
基準値内で白血球値が増えて安定していました。^^

炎症値のCRPも一昨日の半分に☆



主治医は3人いらっしゃいますが、
お一人は

「ま、病気のことは忘れて、 食べたいものを食べてください♪」と

にこやかに言って下さいました。
(ほんまはアカンけどね。汗)


お一人は

「この数値やったら、卓球もできるしね♪」と

明るく言って下さいました。



あぁ、皆さん、、
見放されたが故のお言葉であろうと、

母はとても喜んでいました。

私達もとても安心しました。



そう、どんなに私がピーチクパーチク励ましたって、
専門医のひと言が持つ力にはかなわない。


そして、安心した想いにはもう一つ理由があります。


もう、先生方にアレやコレやと口止めする必要もなくなったということ。
今後誰も、母に抗がん剤治療を薦めたりしない。


「今の体力には、抗がん剤は毒にしかなりません」と

先日、ハッキリ言われましたから。

放射線治療も、同じ臓器に2度は当てられません。
(IMRTでも穴が開いちゃうんだって。)



後はただただ、様子を見守るしかないという事です。

それでも、有り難かったですよ、
先生方の、やさしいお言葉、、。ホロリ、




私、色んなご縁のお陰で、
新たに別分野に興味が湧いております。

本気で、実現に向けて頑張ってみようかと
いわゆる直感のようなものがうずいて仕方が無いのです。

バカバカシイかもしれないけれど、
(誰にも相談できない。。笑)

私はやっぱり、
母を助ける力を授かっているような気がして、
じっとしていられない、。

ヒントがいただけますように***




0 件のコメント:

コメントを投稿