本日また無事に退院することができました。
主治医からは
「できるだけ自宅で過ごさせてあげたい」との事だったので、
数値が悪かろうと、帰らせてもらえると思っていましたが、
検査数値を見ると、
CRP(炎症値)以外は、そんなに悪くないんじゃないの、、?と。
(相変わらず、アルブミン、CKの値は低いのですが、。。)
免疫のリンパ球だって戻ってきつつあって、ほぼ正常値です。
(どんどん検査数値に詳しくなりそう。。笑)
さては昨日の初ハグが効いたかしら?^m^*
そう、昨日から決めたんです。
毎日、『ハグ』と『笑う』事を続けるって。
日本人にはまだまだ浸透していないhugを習慣にしようって。
え?そんなこと?
って言われそうな こんな事(笑)を、
真面目に、超本気で、実践致します。
ハグが持つ、
笑いが起こす、
免疫細胞の活性化計画です!
そして、
さらに怪しい『遠隔治療』も、
やっちゃうんだな、これが。。笑
瞑想の練習をしながら、
(昔、たまごオーラ法を習慣にしていたのに、
会社のストレスがなくなってすっかりやらなくなってました。笑)
母の体へ想いを飛ばすのです。
母の膵臓を両手で包み込み、
じわ〜っと温めて綺麗なピンク色に変えてあげるの♪
(イメージです、描くのです。)
ぷ、
遂にイカレてしまったか、Charmよ?笑
ええんです。
今、私の元に降りてくる直感の全てを信じる事が、
このウソみたいな毎日を乗り越える方法でもあるから。
昨日は、何十年振りかのハグをしました。
小さい時は、毎晩寝る前に両親とハグしてたなぁ、。
「綺麗でピカピカのお姫様の夢が見られますように♪」
思えば キャワユイ儀式でした。(美し過ぎる。。;; 笑)
久々に抱きしめる母は本当に小さくなってしまって、
切なくもなりましたが、
とても幸せな時間でした。
ギュッと抱きしめて、
冗談を言いながら、笑いながら、
お互いの背中をポンポンポン♪
不思議な感覚だったなぁ***
温かくて、ホッとして、愛しくて愛しくて、
感謝に包まれた穏やかなハグでした。
そうか、これなら本当に母の治癒力も上がるかもしれないと、
私の直感がまた震えましたね。
てか私も治っちゃうんじゃないの?笑
さすがに、典型的な?日本の熟年夫婦にとって、
久々の長いハグは照れ臭かったようです。笑笑笑
(ありがとうね、お父さん。^^* )
これを実践するにあたっての説明も、
まぁ、不思議なくらいスムーズに言葉が出るわ出るわ、
母に疑問をもたれないよう、
完璧なまでのプレゼンでした。笑
(ハグが持つパワーを絶賛し、癌の為にではなく、
今回のように外的な要因?で感染症にかからないよう
腸内を整えよう!というシンプルな目的にしてみました。ぷ
※母のように胆管ステントを入れている場合は、
腸内細菌が肝臓へ侵入しやすい環境のため、
嘔吐すると途端に逆流し、肝臓などで炎症が起きるのだそうです。)
退院後は、
主治医のあの強烈な言葉は夢だったのか?と思うくらい、
いつもの、元気な日常が戻ってきました。
スーパーで買い物をして、
晩ご飯も早速作り始めたし、
週末にはまた卓球に行くつもりらしいし、^^;
顔色も良く、よく喋ります。笑
車の中では、
「ワーーーッハッハッハ!!!」と笑いのタイム。
そうです、テレビでたまーにお見かけする、
笑いの集団??のような、
あの笑いを実践!
ウソ笑いでも良いらしいので、
やってみたところ、
これがけっこう面白い。。笑
ウソ笑いから始めても、
しまいには本当におかしくなってきて笑えるんです。^ワ^
体もポカポカして、こりゃ〜イイ!愉快愉快!!
母の自己治癒スイッチを押しまくれーっ!
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