2015年2月16日月曜日

ここからが本番!愛のハグと笑いの力で治癒スイッチを押しまくれ!

不安な1週間を乗り切り、
本日また無事に退院することができました。



主治医からは
「できるだけ自宅で過ごさせてあげたい」との事だったので、

数値が悪かろうと、帰らせてもらえると思っていましたが、

検査数値を見ると、
CRP(炎症値)以外は、そんなに悪くないんじゃないの、、?と。
(相変わらず、アルブミン、CKの値は低いのですが、。。)

免疫のリンパ球だって戻ってきつつあって、ほぼ正常値です。
(どんどん検査数値に詳しくなりそう。。笑)


さては昨日の初ハグが効いたかしら?^m^*




そう、昨日から決めたんです。

毎日、『ハグ』と『笑う』事を続けるって。

日本人にはまだまだ浸透していないhugを習慣にしようって。




え?そんなこと?
って言われそうな こんな事(笑)を、
真面目に、超本気で、実践致します。

ハグが持つ、
笑いが起こす、
免疫細胞の活性化計画です!




そして、
さらに怪しい『遠隔治療』も、
やっちゃうんだな、これが。。笑

瞑想の練習をしながら、
(昔、たまごオーラ法を習慣にしていたのに、
会社のストレスがなくなってすっかりやらなくなってました。笑)
母の体へ想いを飛ばすのです。

母の膵臓を両手で包み込み、
じわ〜っと温めて綺麗なピンク色に変えてあげるの♪
(イメージです、描くのです。)

ぷ、

遂にイカレてしまったか、Charmよ?笑


ええんです。
今、私の元に降りてくる直感の全てを信じる事が、
このウソみたいな毎日を乗り越える方法でもあるから。





昨日は、何十年振りかのハグをしました。


小さい時は、毎晩寝る前に両親とハグしてたなぁ、。

「綺麗でピカピカのお姫様の夢が見られますように♪」

思えば キャワユイ儀式でした。(美し過ぎる。。;; 笑)




久々に抱きしめる母は本当に小さくなってしまって、
切なくもなりましたが、
とても幸せな時間でした。

ギュッと抱きしめて、
冗談を言いながら、笑いながら、
お互いの背中をポンポンポン♪


不思議な感覚だったなぁ***


温かくて、ホッとして、愛しくて愛しくて、
感謝に包まれた穏やかなハグでした。


そうか、これなら本当に母の治癒力も上がるかもしれないと、
私の直感がまた震えましたね。

てか私も治っちゃうんじゃないの?笑



さすがに、典型的な?日本の熟年夫婦にとって、
久々の長いハグは照れ臭かったようです。笑笑笑
(ありがとうね、お父さん。^^* )



これを実践するにあたっての説明も、
まぁ、不思議なくらいスムーズに言葉が出るわ出るわ、

母に疑問をもたれないよう、
完璧なまでのプレゼンでした。笑
(ハグが持つパワーを絶賛し、癌の為にではなく、
今回のように外的な要因?で感染症にかからないよう
腸内を整えよう!というシンプルな目的にしてみました。ぷ

※母のように胆管ステントを入れている場合は、
腸内細菌が肝臓へ侵入しやすい環境のため、
嘔吐すると途端に逆流し、肝臓などで炎症が起きるのだそうです。)






退院後は、
主治医のあの強烈な言葉は夢だったのか?と思うくらい、
いつもの、元気な日常が戻ってきました。

スーパーで買い物をして、
晩ご飯も早速作り始めたし、
週末にはまた卓球に行くつもりらしいし、^^;
顔色も良く、よく喋ります。笑

車の中では、

「ワーーーッハッハッハ!!!」と笑いのタイム。

そうです、テレビでたまーにお見かけする、
笑いの集団??のような、
あの笑いを実践!

ウソ笑いでも良いらしいので、
やってみたところ、
これがけっこう面白い。。笑

ウソ笑いから始めても、
しまいには本当におかしくなってきて笑えるんです。^ワ^

体もポカポカして、こりゃ〜イイ!愉快愉快!!




母の自己治癒スイッチを押しまくれーっ!





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