2014年12月17日水曜日

再び食事の見直し。排毒力を高める朝の絶食「人参ジュース」実践!

なんとかやる気を出してくれた母と、
もう一度練り直し。

共に、やる。

私もやる。

独りでさせたりしないから。




まず、やっぱり食事を減らすということ。

実践中の人参ジュース健康法をもう一度見直し、

書籍も数冊、読み直しました。




『一日一食にすれば、治癒率は95%に上がる。』

このお言葉を胸に。(ご本人に連絡までする勢い。笑)

希望をもういちど立て直し。





人間の排毒時間は決まっていて、
午前中と聞きます。

841さんにも教えて頂きましたが、
膵臓時間は早朝から11時までとか。

この人参ジュースを実践するにあたっても、
排毒時間を意識して続けるほうが効果があるのだそうで。

時間帯は、
■4時〜12時が排泄タイム
■12時〜18時が消化タイム
■18時〜翌朝4時が吸収タイム


この朝の排毒時間に、
きちんと排毒に集中させてあげるという感じでしょうか。

消化活動をさせないよう、
朝ご飯は人参ジュースのみにするという方法。
咀嚼すると胃腸が動いてしまうそうなので、
人参ジュースや、お味噌汁の汁のみ、生姜紅茶など
とにかく飲み物だけで過ごすのが、
特に消化器を患っている場合は良いとのこと。

次に、
昼食はできれば通常の半分の量を、
できるだけゆっくり、しっかり噛んで食べる。
最低でも1回に20〜30回、
消化器を患っている場合は100回がおすすめ!とあって
ちょっとビックリしました。(どなたかの“味の向こう側”を思い出す・・・^^;)

そして夜は、
通常通りしっかり食べる。
(一般的に知られている方法の真逆ですよね)

これで1日1.5食という計算です。

今まで3食だったところを半分にするだけで、
病気の半分が消える。(消す免疫力がついてくる)



もちろんまだ不安はありますが、
もうね、私の中で信じられる、希望を持てる方法は
限られているから。

迷っている時間はありません。




朝はパン派だった母が、
冷えとりを始めて少しずつパンが食べにくくなり、
(冷えとりをすると、体が求める食べ物を欲するようになります。
私はまだまだ変化なしですが、、
体を冷やす代表格、あま〜いものたちを欲さなくなるとか。。
うーん、憧れます。。笑)

ならばと、冷えとりをさらに強化し、
半身浴と毒出し帯、靴下の枚数を増やすなり、
母の食欲がみるみる激減、もちろん体重も激減。

そして病気発覚。

この期間がとても短かったのを覚えています。

冷えとりは病気も知らせてくれるといいますが、
これこそがそうなのかも?と、
あの頃は感謝したものです。


そこから奮闘し、
冷えとりを信じて続け、
西洋医学の最新治療にもお世話になり、
また食欲が戻ってパンも食べたいと思うようになっていたのですが、
(それでも食パンはあまり受け付けないみたい。)
そこをもう一度我慢してみて、。


「朝の果物だけでも・・・」という母に、

「咀嚼することで胃腸が動いてしまうから、
なんとかがんばってみて、。
お昼になれば りんごもみかんも食べて良いから」と。。。




まずは、朝の人参ジュースを徹底的に実践!

午後からの食事まで制限するとあまりに可哀想なので、
焦り過ぎず、本人に悟らせないよう、
少しずつシメて(笑)いこうかと、、はい、。



これまで私が自宅で作って届けていたジュースですが、
鮮度のあるうちにしっかり摂り入れてもらえるよう、
実家で作れる環境にしました。(←2台目 購入、^^;)
両親に使い方も覚えてもらって、
今は毎日、せっせと作って飲んでくれています。
まずは、母2杯、父1杯。^^

毎回、人参とりんごとレモンをまとめて購入して
自宅に持って帰っていたので、
実家で作ってくれるようになってから
だいぶん楽になりました、^^;



朝ジュースは11月29日から開始。

届け、、私達の想い、!!!!




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